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亜鉛の吸収が阻害される薬で亜鉛不足に

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薬を服用するようになってから、「味覚がおかしくなった」「肌が荒れるようになった」という症状を感じたことはありますか? 

 

実は、薬の服用が原因で亜鉛不足に陥り、様々な副作用に悩まされることがあるんです。

 

この記事では、その原因と対策をご紹介します。

 

▼薬を服用していると亜鉛の吸収が阻害されることがある

 

副作用のない薬はあり得ません。副作用と、薬効を天秤にかけて、「薬効の方がメリットが大きい!」と感じたときに服用するのが薬です。

 

そして、日本人が頻繁に服用する薬の中には、亜鉛の吸収を阻害してしまう薬がたくさんあります。

 

例えば

・睡眠剤(睡眠導入剤)

・降圧薬

・消化性潰瘍治療薬

・抗うつ薬

・抗菌薬

・抗がん薬

 

誰もが耳にしたことのある名前が揃っていますよね。

 

これらの薬を服用することで、悪いキレート作用が起こってしまいます。ここで言う『キレート作用』とは、亜鉛が薬の薬効成分とくっついてしまい、吸収されないまま体外に排出されてしまったり、亜鉛の働きを抑え込んでしまうことです。

 

ただでさえ、日本人のほとんどは慢性的な亜鉛不足だと言われています。薬の服用で、亜鉛不足に拍車がかかると、事態はさらに深刻になってしまいます。

 

もし、「味覚がおかしい」「肌が荒れるようになった」など、亜鉛不足の症状が現れるようになったら、すぐにお医者さんに相談するのが安心です。

 

▼亜鉛不足が薬のせいじゃないこともある

 

薬の服用を止めても、亜鉛不足の症状が改善されないことがあります。もしかしたら、その原因はあなたの生活習慣が乱れていることにあるかもしれません。

 

亜鉛は本当にミネラルいちの働き者のと言っても過言ではありません。体のいたるところに存在してあなたの体や心の調子を整えてくれています。

 

亜鉛は生活習慣の乱れからあなたを守るためにその身を犠牲にしてしまいます。乱れた生活を続けると、体内の亜鉛が不足してしまうのは当然のことです。

 

不規則な睡眠や加工食品や添加物たっぷりの食事をしていると亜鉛はどんどん体内から失われてしまいます。

 

亜鉛不足に悩まされながら、不規則な睡眠や、添加物たっぷりの食事をしていませんか?

 

心当たりがあるのなら少しずつ変えていきましょう。

 

▼まとめ

 

 

今回は亜鉛の吸収を阻害する薬について紹介しましたが、亜鉛の吸収を妨げる要素は薬以外にもたくさん存在します。

 

普段口にする食べ物にも亜鉛の吸収を邪魔する栄養が含まれているんですよ。

亜鉛の吸収を阻害する食べ物まとめと対策

 

普段から、亜鉛を積極的に取り入れる生活をすることで、薬を服用していても亜鉛不足に悩まされる可能性はがくっと下がります。

 

薬の服用が必要になる前に、自分で健康管理をするように心がけましょう。

 

 

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.2.28更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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