亜鉛

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

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亜鉛 不足

 

 

 

亜鉛を多く含む食べ物は?」と聞かれたらどんな食べ物を思い浮かべますか?

 

きっと多くの人は一つも浮かびません。一つか二つ思い当たるものがあればいい方です。

 

亜鉛不足の兆候を感じている人は、大体ネットで亜鉛を多く含む食べ物を探すと思います。

 

しかし、亜鉛の含有量だけを見ても意味がないことがあるのです。

 

 

亜鉛含有量にダマされてはいけない

 

 

ネットで調べると簡単に亜鉛の含有量のランキングが出てきます。

 

でも、それはあくまで含有量のみの表です。

 

吸収効率はほとんど考慮されていません。

 

例えば、大豆は100g当たり3g程の亜鉛を含んでいます。

 

しかし大豆に含まれる『フィチン酸』という成分は、亜鉛を始めとするミネラルの吸収を阻害してしまいます。

 

なので、実際に吸収される亜鉛を見ると3gもないことが分かります。

 

また、アーモンドも100g当たり4.4gの亜鉛を含んでいて、一見豊富に亜鉛を摂れる食材に見えます。

 

しかし、アーモンドは食物繊維も豊富に含んでいるため、吸収されずに流されてしまう亜鉛が出てきます。

 

つまり、含有量は吸収される量とは違う、ということです。

 

例えば、亜鉛の含有量5gの2種類の食べ物があったとしても、吸収される亜鉛の量はその種類によって上下する、ということもあり得ます。

 

大切なのは含有量と吸収効率です。

 

どうか、それを忘れないようにしましょう。

 

  • 亜鉛含有量
  • 亜鉛成分の質
  • 吸収効率

を考慮したランキングページはこちらから↓

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!

 

もしあなたが、亜鉛を多く含む食べ物をご自分で調べようとするなら、

  • 亜鉛の吸収を妨げる成分が入っていないか(食物繊維、フィチン酸など)
  • 亜鉛の吸収を助ける成分が入っているか(ビタミンC、クエン酸、動物性タンパク質など)

2点を確認するようにしてください。

 

 

「まあ、サプリなら安心でしょ?」→そうでもない……

 

 

毎日、亜鉛のことを気にしながら献立や食事を考えるのは面倒です。

 

すると自然な流れで「手っ取り早くサプリメントで亜鉛摂ろう」となります。

 

しかし、サプリでの亜鉛補給にも100%安心できない理由があるんです。

 

亜鉛サプリに使われる有効成分にはいくつかあります。

 

アミノ酸などを含む天然成分から亜鉛を摂るのが一番いいですが、それだとコストがかかってしまいます。

 

亜鉛サプリを安く製品化したい企業は、安価な『亜鉛酵母』を使うのが当たり前になっています。コンビニで安く購入できるサプリなんかは大体『亜鉛酵母』です。

 

しかし、亜鉛酵母は熱処理がされていないままサプリになると、体内にほとんど吸収されず、体外に排出されてしまいます。

 

もし『亜鉛12mg配合!』と書かれていたとしても、その亜鉛が熱処理がされていない酵母亜鉛だった場合、消費者は期待しているような満足感は得られないことになります。

 

そして、その熱処理をするかしないかは、各メーカーの判断に任されています。熱処理をする企業はするししない企業はしません。

 

つまり、亜鉛サプリの中には、ほとんど体に吸収されない亜鉛を含んだものが紛れ込んでいるのが現実なのです。

 

だからこそ、亜鉛サプリは数字上の亜鉛含有量だけ見ても、意味がないのです。

 

その他にも、販売ページに「サプリ1粒あたりの亜鉛含有量」ではなく「原材料100gあたりの亜鉛含有量」を表示しているパターンも多く見られます。

 

サプリ選びも慎重にならなければ、「亜鉛摂っても意味なかったな」とがっかりしてしまうことになりかねません。

 

亜鉛の魅力を知るものとして、それはとても悲しいことです。

 

サプリなら確実に亜鉛を補給できるとは限らないことは、必ず覚えておきましょう。

 

それでも、サプリメントが亜鉛を補う上で非常に心強い存在であることに変わりはありません。サプリには失望しないでください。

 

 

亜鉛オタクが提唱するサプリの選び方

 

 

亜鉛オタクである私が提唱する亜鉛サプリの選び方は、

  • 亜鉛の質・吸収性
  • 亜鉛の含有量
  • サプリの安全性
  • メーカーの信頼性
  • コストパフォーマンス
  • 購入者満足度

を総合的にみて選ぶことです。

 

例えば、

先述したように、「亜鉛20mg配合!」と記載されていたとしても、その原材料に『亜鉛酵母末』や『亜鉛含有酵母』などと表示されているときは注意が必要です。

 

『亜鉛酵母』は事前に熱処理が施して細胞壁をある程度破壊しておかなければ、体内にほとんど吸収されません。

 

なので、『亜鉛酵母』を使っているサプリであれば、熱処理がされているかどうかを見極める必要があるのです。

 

その場合、

  • メーカーの信頼性(HPに代表の顔写真や挨拶があるかどうか)
  • 価格設定(安すぎるのは質の悪い亜鉛酵母の可能性大)

などを確認すべきです。

 

亜鉛酵母を使っていてもいいですが、できれば牡蠣肉エキスなどを主とした天然成分で亜鉛を摂取するのが理想。

 

当サイトで調査したランキングページもありますので、参考にしてください。

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!

上のランキングページで紹介されている情報を比較しながら、目的に合わせてサプリを選ぶことをおすすめします。

 

亜鉛の魅力が少しでも分かっていただけると幸いです。

 

 

亜鉛を確実に摂取する方法

 

繰り返しますが、大切なのは含有量と吸収効率です。

 

食事から亜鉛を取り入れる場合は、

  • 牡蠣
  • 牛肉

をお勧めします。

 

亜鉛は通常30~40%ほどしか体内で吸収されないのですが、動物性たんぱく質と一緒に摂ることで、吸収効率が上がります。

 

牡蠣や牛肉は亜鉛の含有量も豊富ですし、良質な動物性たんぱく質を一緒に摂ることができます。

 

また、亜鉛の吸収を助けるビタミンCを含む野菜(ピーマンやキャベツ)とも食べ合わせがいいので、亜鉛摂取には最適な食材だといえます。

 

しかし、食事のたびに

「昼食で3gの亜鉛が摂れたから、後、10gを晩御飯でとらなきゃ……」

などと考えるのは正直ストレスです。

 

私にも覚えがありますが、普段の食事から亜鉛を補おうとすると続けるのが非常に面倒です。

 

そんな時は、前述したようにサプリで効率よく亜鉛を取り入れるといいです。

 

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.2.28更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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