うつ・メンタルヘルス 亜鉛 自律神経

亜鉛不足を解決することがうつ症状改善に繋がる理由

投稿日:

00_pp29_pp-thumb-autox1600-27003

 

 

日本人ってどちらかというと、ネガティブな人が多かったり、考えすぎる人や悩みやすい人が多い気がしませんか?

 

気候や文化の影響もあると思いますが、体質的に血中の亜鉛量が先天的に少ない、ということも大きな原因だと言われています。体内にどれだけ亜鉛があるかどうかで、考え方や気持ちの持ちようまで変わってしまうんです。

 

今まで、

「私は悩みやすい性格だから……」

「いつも後ろ向きに考えてしまうなあ……」

「もっと前向きに、ポジティブに生きれたら楽しいだろうなあ……」

と考えている人がいたら、亜鉛について考える好機です。

 

▼亜鉛不足がうつ病・うつ症状を引き起こす

 

まず、うつ病やうつ症状の原因をはっきりさせましょう。

 

究極的に、『うつ』の原因とは、自律神経の乱れです。

 

そして、自律神経が乱れるか整うかは、亜鉛にかかっていると言っても過言ではありません。亜鉛が体内に十分に存在していれば自律神経が乱れてしまうことはほとんどないでしょう。

 

しかし、現実的に亜鉛を十分に保持するのは非常に困難です。

 

なぜなら、亜鉛は

  • 吸収されにくく、排出されやすい
  • ストレスなどが原因で減少してしまう

という性質を持っているからです。

 

ストレスを感じずに生きれたら最高だと思いますが、人間関係の問題やトラブルを避けて人生を歩むのは難しいものです。

 

人間関係だけでなく、体の不調や気候などによっても人間は無意識にストレスを体に溜め込んでしまい、ストレスから身を守るために亜鉛が使われるのです。亜鉛は私たちの感情を安定させるために、消費され失われていきます。

 

なので、もし気持ちが落ち込んで感情が不安定になるようなことがあれば、感情を安定させるための亜鉛が不足している証拠です。

 

しかし、逆に言えば亜鉛を十分に摂り、しっかりとそれが機能していれば感情が不安定になり、うつ病やうつ症状に苦しむことはなくなるはずです。

 

▼亜鉛がうつ病・うつ症状を予防・改善する理由

 

亜鉛が『感情を安定させるミネラル』と知られているのは、『セロトニン』というホルモンの分泌に深くかかわっているからです。

 

人はセロトニンが不足すると、うつ症状に苦しむようになります。

 

『抗うつ薬』と名の付くものは、ほとんどセロトニンの取り込みを阻害(体内のセロトニンを増やす)する薬です。セロトニンは『幸せホルモン』と呼ばれるほど、人間が幸せを感じるのには欠かせないホルモンなんです。

 

セロトニンは脳内神経伝達物質のまとめ役をしています。

 

過度に興奮し過ぎないように、落ち込み過ぎないように、気持ちを切り替えやすくしてくれます。それが、感情の安定に繋がってポジティブになったり幸せを感じられるようになるんです。

 

重要なのは、亜鉛がセロトニンを作り出すのに欠かせない補酵素になっている、ということです。

 

もちろん、セロトニンを作り出すのにはほかの栄養素が必要ですが、不足しやすいのは亜鉛だけです。ビタミンB6やトリプトファン(タンパク質)、炭水化物は、日本人の平均的な食生活でセロトニンを作り出す分には十分摂取できています。

 

つまり、亜鉛はうつ症状・うつ病を改善させるための鍵となる栄養素だと言えます。

 

▼亜鉛は抗うつ薬よりも安全で手軽!

 

日本では、うつ病などの精神疾患には薬物療法が用いられます。日本人も「お医者さんが出す薬に間違いはない」と医師を信頼する気持ちが強いので疑いません。

 

しかし、必ずしも抗うつ薬がうつ症状に対して有効だとは言えないのです。

 

世界的に病院と製薬会社は太い利害関係で結ばれているので、精神疾患の診断基準が製薬会社の意向に沿った形で作られることも珍しいことではありません。

 

つまり、薬を処方して儲けたい病院と、薬を開発して買ってもらいたい製薬会社のために診断基準が設けられ、自分たちの利益のために薬をたくさん処方できるようになっている、という問題があります。今では、医者の暴露本などの影響でその事実もずいぶん有名になりました。

 

もし、抗うつ薬が本当にうつ病患者にとって良いものなら問題はないのですが、DSMという精神疾患の診断基準の元責任者であるロバート博士は以下のように語っています。

 

「生物学的精神医学(脳内化学物質のアンバランス=薬物中心医療)には科学的根拠はなく、短期的には有効性が認められるものの、長期的には害を及ぼすものであることが近年ますます明らかになってきた」

 

つまり、薬物中心に治療することは、緊急性が高く短期的に症状を和らげる場合には有効ですが、長期的には害を及ぼすものだということです。

 

もし、あなたがうつ病やうつ症状で悩んでいたり、自分のネガティブな性格、悩みやすい傾向にあるなら、病院ではなく基本的な栄養を補うことをおすすめします。

 

特に亜鉛は日本人に不足しやすいミネラルの筆頭です。

 

食事やサプリを通して積極的に摂取するようにしましょう。

 

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.10.07更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

-うつ・メンタルヘルス, 亜鉛, 自律神経

Copyright© 亜鉛サプリおすすめ情報館|サプリ嫌いの男が本物を見つける旅 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.