亜鉛

亜鉛を含む食べ物調べPart3|牛肉(肩ロース)

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牛肉

 

 

牛肉(肩ロース)は亜鉛摂取に適しているのか?

 

以下は亜鉛摂取に関する牛肉の情報です。

亜鉛含有量(100g)  亜鉛の吸収を助ける成分   亜鉛の吸収を妨げる成分 価格相場(100g)
4.6mg(肩ロースの場合)  動物性たんぱく質  特に無し 100円前後 (輸入肩ロースの場合)

 

亜鉛が豊富な食材の一つが、牛肉です。

 

特に肩ロース赤身肉の場合、100gあたり4.6mgほど摂取できると言われています。

 

豚肉にも亜鉛は含まれていますが、牛肉の約二分の一程度の含有量であり、より効率良く摂取するのなら、牛肉を積極的に食べるのが良いでしょう。

 

また、牛肉は動物性たんぱく質も豊富で、亜鉛の吸収をサポートしてくれるのも嬉しいところです。※動物性たんぱく質は亜鉛の吸収効率を高めてくれる。

 

牛肉は非常に身近な食材であり、普段から頻繁に食べている方も多いのではないでしょうか。

 

赤身肉の方が亜鉛の含有量は多くなりますので、普段の牛肉メニューを赤身肉にすることで、より効率よく摂取が可能となります。

 

牛肉はタンパク質や脂質、ビタミンB2などが豊富な食材であり、代謝を促してくれる食材だといわれています。

 

また、吸収率の高いヘム鉄を含んでいることから、貧血予防、冷え性の改善効果なども、期待できます。

 

亜鉛は鉄分と一緒に食べるとお互いに吸収を阻害しあうと言われていますが、それはどちらかの濃度が極端に高い場合に限ります。

 

牛肉はそこまで鉄分を含んでいないので安心してください。

 

 

しかし、カロリーが高めなので、食べすぎに注意してください。

 

 

おすすめの牛肉(肩ロース)の食べ方

 

 

牛肉(肩ロース)は亜鉛を100gあたり6mg含んでいるのですが、亜鉛の吸収を助ける成分が少ないのがネックです。

 

したがって、亜鉛の吸収をサポートするビタミンCなどを多く含む野菜と一緒に食べられる料理にするといいでしょう。

 

おすすめの料理は『チンジャオロース』です。

 

ピーマンは野菜の中でもトップクラスにビタミンCを含んでいますし、牛肉との相性も抜群です。

 

 

牛肉(肩ロース)の価格相場は?

 

牛肉(肩ロース)の価格相場は、売り場にもよりますが100円前後が一般的です。

 

鶏肉や豚肉と比べると少し値が張ります。

 

毎日のように食べるのは経済的に厳しいと思います。

 

もし、食材から亜鉛を摂ることにこだわらないのであれば、サプリで亜鉛摂取したほうが安上りで続けやすいです。

 

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.2.28更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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