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亜鉛を含む食べ物調べPart8|のり

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nori

 

のりは亜鉛摂取に適しているか?

 

以下は亜鉛摂取における『のり』の情報です。

亜鉛含有量(100g)  亜鉛の吸収を助ける成分   亜鉛の吸収を妨げる成分 価格相場(100g)
3.7mg  ビタミンC、アミノ酸  鉄分(気にしなくていいレベル)、フィチン酸、食物繊維 400~円

 

 

日本人は、ご飯によく合う味付けのりが好きな人が多く、朝食のメニューに味付けのりを入れている人も少なくありません。

 

焼きのりは、亜鉛が多い食材のひとつで、100gあたり3.7mgの亜鉛が含まれています。

 

小分けされていることが多く、1食分のカロリーも少ないため、女性にも好まれています。

 

ビタミンB12やビタミンKも豊富です。ビタミンKは、血液の凝固作用があり、骨を丈夫にする働きもあります。

 

巻き寿司やおにぎりなどに使われることが多く、昔から日本人の食生活に深くかかわっていました。
のりには、食物繊維が豊富に含まれており、不飽和脂肪酸であるEPAやタウリンなども多いため、生活習慣病を防ぐ効果も期待できます。

 

ただし、食物繊維は亜鉛の吸収を阻害し、流しだしてしまう作用があります。

 

しかし、のりのタンパク質が食物繊維の働きを鈍くする上、豊富に含まれているビタミンCが亜鉛の吸収率を上げてくれます。

 

なので、どこまで、亜鉛の吸収率が下がるかはわかりません。

 

亜鉛摂取における『のり』のメリット

 

亜鉛摂取における『のり』のメリットを見ていきましょう。

  • 味に癖がなく続けやすい
  • ビタミンCも豊富で吸収率が上がる
  • 低カロリーで量を気にしなくていい

 

のりの魅力は、食物繊維などで亜鉛の吸収が抑えられそうに見えて、亜鉛の吸収を助けるビタミンCが豊富なので、効率の良しあしが相殺されているところです。

 

亜鉛の摂取を意識すると、どうしても食物繊維が不足しがちです。

 

しかし、のりで亜鉛を摂取すれば、食物繊維を十分摂りつつ亜鉛も補給できる点が魅力です。

 

 

亜鉛摂取における『のり』のデメリット

 

  • 100gあたりの亜鉛含有量は多いが、100g摂るのが大変
  • 大量に買うと値が張る

 

のりは日本人の亜鉛摂取の主要な源になってきたわけですが、のりで亜鉛を摂取するなら、経済的には良質かつ安価なサプリで摂取したほうがマシになってしまいます。

 

 

おすすめの『のり』の食べ方

 

のりの亜鉛を効率よく吸収するためにのおすすめの食べ方は

『梅のおにぎり』

『卵とのりのスープ』

です。

 

梅のクエン酸は亜鉛の吸収効率を上げる働きがあり、のりの亜鉛をしっかり体内に取り入れることができます。

 

『卵とのりのスープ』では、卵とのりにはどちらにも豊富な亜鉛が含まれているので、一度にしっかり亜鉛を補うことができます。

 

また、のりをちぎってスープに入れると、さらっと大量ののりを食べることができるのでおすすめです。

 

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.2.28更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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