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亜鉛を含む食べ物調べPart9|チーズ

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チーズ

 

チーズは亜鉛摂取に適しているか?

 

以下は亜鉛摂取における『チーズ』の情報です。

 

亜鉛含有量(100g) 3.0mg(プロセス、カマンベール)

7.0mg(パルメザン)

亜鉛の吸収を助ける成分 動物性たんぱく質(cpp)
亜鉛の吸収を妨げる成分 鉄分(気にしなくていいレベル)
価格相場(100g) 100~円(プロセス)

500~円(カマンベール、パルメザン)

 

亜鉛は動物性食品に多く含まれています。動物性食品というと、どうしても肉や卵を連想してしまうかもしれませんが、『チーズ』にも、亜鉛が豊富に含まれています。

 

チーズといえばビタミン類やカルシウムが豊富で美肌効果やコレステロール値を下げるとして非常に有用な食材です。

 

しかし、亜鉛摂取の側面から見てもとても優秀な食材です。

 

例えば、パルメザンチーズ100mgには亜鉛がおよそ7mg、プロセスチーズやカマンベールチーズ100mgにはおよそ3mgも含まれているのです。

 

小腹が空いたときにも手軽に食べられる食材ですのでおすすめです。しかしチーズは高カロリーな食材でもあるため食べ過ぎには注意するようにしましょう。

 

 

亜鉛摂取におけるチーズのメリット

 

  • いろいろな食材との相性がよく、食べる機会を多く取れる
  • 『完全食』と呼ばれるほど栄養価が高い
  • プロセスチーズなどは小腹が空いた際に手軽に食べられる

 

白人は血中の亜鉛濃度が日本時よりも高いのですが、それは食文化の違いから来ています。

 

アメリカ人やヨーロッパの人は、日本人よりもチーズや牛肉をよく食べることで、亜鉛不足にならず、日本よりもストレスに耐性があったり、筋肉質であると言われています。

 

完全栄養食と言われるほど栄養価も高く、亜鉛の摂取以外でも健康維持に役立つ食材です。

 

 

亜鉛摂取におけるチーズのデメリット

 

  • カロリーが高い
  • ナチュラルチーズは値が張る

チーズの一番のデメリットは値段的に気軽に毎日食べられないことでしょう。特にナチュラルチーズは、いろいろな食材と相性がいいといっても、コストを気にしていて続けづらいのがネックです。

 

もし、おやつ感覚で、チーズを日常的に取り入れたい方は、亜鉛含有量ではナチュラルチーズには劣りますが、プロセスチーズを買うことをおすすめします。

 

亜鉛は含有量よりも、吸収効率の方が重要であることが往々にしてあります。その点、チーズは『cpp』と呼ばれる、亜鉛の吸収率を高める因子を持っていますので、特におすすめの食材です。

 

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.10.07更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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