亜鉛 亜鉛不足 症状

亜鉛が不足すると下痢になる理由

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よくお腹を下してしまう人が、どんな栄養が足りていないかについて調べ、亜鉛が下痢の症状と関係がある、とたどり着く人は少なくありません。

 

亜鉛が不足すると下痢になる理由

 

亜鉛が不足することによって、慢性的に下痢を引き起こしてしまうことがあります。

 

現在、お腹を下しがちだという人は、亜鉛不足が原因であることが多いと言われています。理由としては、亜鉛が不足することによって、腸内環境が乱れてしまうという点が挙げられます。

 

人間の腸では、食べ物の水分を吸収して便を固形化させて、排出するという働きが行われていますが、腸の働きが落ちてしまうことでうまく水分を吸収することができなくなり、下痢となってしまいます。

 

腸に亜鉛の栄養素が行き届かないことで、働きが落ちてしまうと言えるでしょう。このように、亜鉛不足は腸の動きにまで大きく関わってくるため、積極的に亜鉛を摂取することが必要です。

 

亜鉛不足の他の症状

 

下痢以外にも、亜鉛不足にはさまざまな弊害があります。身体の機能低下につながってしまい、さまざまな症状を引き起こしてしまいます。

 

まず、味覚障害が起こることがあります。舌にある味蕾と呼ばれる器官の機能が落ちてしまい、食べ物の味がわかりにくくなってしまうことがあります。

 

また、皮膚が乾燥しやすくなったり、しわができやすくなるなど、美容にも弊害が出てくると言われています。その他には、脱毛や薄毛が進行してしまったり、性機能が低下するなどの症状が出る可能性もあるので、注意が必要です。

 

さらに、亜鉛不足で貧血が起こることもあります。立ちくらみや目まいを起こす人も多いと言われており、健康に大きく関わってくると言えるでしょう。

 

より詳細に、亜鉛不足の状態について知りたい方は、

本当に起こりうる亜鉛不足が招く7つの悲劇

の記事をご覧ください。

 

亜鉛不足を防ぐ方法

 

亜鉛不足を防ぐ方法として、まず、亜鉛が多く含まれる食品を食べるようにしましょう。

 

牡蠣を始め、にぼしやうなぎ、するめなどの魚介類や、わかめやひじきなどといった海藻類に多く含まれています。

 

また、レバーやひき肉などの肉類や、卵を食べることも効果的です。日々の食事に積極的に取り入れるように心がけると良いでしょう。この他にも、乳製品やナッツ類にも含まれています。

 

食品からの摂取以外では、サプリメントを飲むこともまた良い方法です。食事の前や寝る前など、積極的に飲むことによって、亜鉛不足を防ぐことが可能です。サプリメントを飲むことで、効率良く亜鉛の栄養素を摂取することができるので、忙しい時にも便利だと言えるでしょう。

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.2.28更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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