マグネシウム 亜鉛

亜鉛とマグネシウムを食品で摂る方法

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亜鉛とマグネシウムは共に必須ミネラルとして、人間の健康維持に欠かせない存在です。したがって、不足すると体に支障をきたしてしまいます。

 

この2つの栄養素が不足している場合、どのように両方を満たすことができるかについて紹介していきます。

 

亜鉛とマグネシウムの関係|亜鉛とマグネシウムを共に摂取することのメリット

 

亜鉛とマグネシウムは、同時に摂取することで健康に良い効果をもたらします。どちらも、体内にある300種類以上もの酵素の働きを助けている物質なので、体が健康に活動したり、内臓がきちんと機能するためにどちらも必要とされるミネラルです。

 

同時摂取のメリットとして、まず、生活習慣病の予防が挙げられます。どちらの成分も糖の代謝に関わってくるので、同時に摂ることで糖尿病や動脈硬化の予防が期待できます。

 

また、セロトニンの合成にも関係しています。セロトニンの合成にはどちらの成分も必要となってくるので、同時に摂ることで効率的に合成することが可能だと言えるでしょう。また、腸内環境の改善効果も期待でき、便秘や下痢の予防にもなります。

 

 

亜鉛を多く含む食品

 

亜鉛は様々な食品に少しずつ含まれるミネラル。しかし、現代人の生活は非常にストレスフルで亜鉛を消費してしまいやすいので、日本人は特に慢性的に亜鉛不足に陥っている人の割合が高いです。

 

したがって、亜鉛を豊富に含む食材を知っておくことがとても重要。

 

亜鉛は、

  • 牡蠣
  • 豚レバー
  • 牛肉
  • ほや
  • ピュアココア
  • 煮干し
  • 海苔
  • チーズ

などの食品に特に多く含まれています。

 

大まかにいうと、魚介類、赤みの強い肉、卵や乳製品です。これらを献立に取り入れつつ、亜鉛の補給を目指していきましょう。

 

もう少し、詳しく亜鉛を豊富に含む食品を知りたい方は、

亜鉛を含む食べ物まとめ|含有量・吸収効率・価格データあり

の記事でまとめていまます。

 

 

マグネシウムを多く含む食品

 

マグネシウムを食品から摂取したいと考えている人も多いのではないでしょうか。

 

多く含まれている食品の例として、まず、野菜や豆類が挙げられます。特に枝豆やしそ、パセリなどに多く含まれているので、積極的に食べるようにすると良いでしょう。また、魚にも多いと言われています。

 

にぼしやかつお、えびなどに多く含まれているので、だしをとるときなどはこれらの食材を使用すると効率的に摂取できます。また、わかめやひじきなどの海藻類や、ごまやアーモンドといったナッツ類にも含まれているので、日々の食事に積極的に加えるようにすると良いです。

 

このように、普段食べる食材の中にもマグネシウムは多く含まれていると言うことができるでしょう。

 

 

どちらかはサプリで摂るのがおすすめ

 

健康のために、マグネシウムと亜鉛を同時に摂取したい、と考えている人も多いでしょう。しかし、どちらも同時に食品から摂ろうと考えると、なかなか難しいと言われています。

 

そこで、片方をサプリで補うと良いです。マグネシウムを多く含んだ食材をメインで食べる際には亜鉛のサプリを飲むようにすることで、同時に摂ることが可能です。全てを食べ物でまかなおうとすると手間や時間がかかってしまうので、積極的に生活に取り入れるように心がけましょう。

 

1日に数粒飲むだけで栄養素を摂取することができるので、便利だと言えます。普段仕事などで忙しく調理をする暇がないという時でも、食事の後や出掛ける前に飲むだけで栄養を取り入れることができます。

 

国内だけで言えば、亜鉛サプリの方が種類が豊富で充実しています。もし、どちらかをサプリメントで補給しようと考えているのであれば、亜鉛サプリの利用を考えることをおすすめします。

 

ちなみに、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.2.28更新)

でおすすめの亜鉛サプリをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.10.07更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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