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亜鉛と葉酸の組み合わせが妊活に役立つ理由

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妊活と食生活の改善はかかわりが深いです。中でも、亜鉛と葉酸の摂取が妊活において重要視されています。

 

今回の記事では、亜鉛と葉酸が妊活にどのように関わっているのか、亜鉛と葉酸の摂取のポイントについてご紹介します。

 

葉酸と妊活の関係

 

葉酸を妊娠前に摂取するのが良いといわれているのは、葉酸が子宮内膜の健康維持や子宮内の血流維持に欠かせない成分だからです。また、葉酸が不足すると受精卵が着床しづらくなることも。

 

妊娠後に葉酸を摂取しておくことで胎児の脳や脊髄の奇形のリスク減少させることにもつながります。そして授乳中の摂取は栄養価の高い母乳を作り出すためにとても役立ちます。

 

質の良い母乳を作るためには血液を作るビタミンBと葉酸が必要不可欠で、この2つが不足しているとおいしくて栄養満点な母乳を作ることができないといわれています。しかも産後に摂取しておくと出産で傷ついた子宮の回復を早めてくれるとされているため、できるだけ摂取をするようにしておくほうが良いです。

 

亜鉛と妊活の関係

 

亜鉛を妊娠前に積極的に摂取していることでホルモンバランスを正常に保つ効果が期待できます。ホルモン分泌量は排卵と深い関係がありますから、ホルモンのバランスを整えておくことは非常に重要なことなのです。

 

そして妊娠後にも胎児が分裂しながら成長していく時にも欠かせない成分ですから摂取しておくほうが良いです。そして授乳中には妊娠する前より多めの亜鉛を摂取しておく必要があります。これは赤ちゃんの成長に欠かせない成分だからです。

 

成人女性の摂取目安量は9mg、産後はそれプラス3mgほどの摂取が望ましいとされていますから大体12mgほど摂取するようにするのが良いです。過剰摂取となってしまうのは1日30mg以上の摂取量となるときなので気をつけておきましょう。

 

 

男性の妊活にも亜鉛は欠かせない理由

 

妊活といえば男性も子作り中は亜鉛を積極的に摂取するほうが良いです。

 

亜鉛が不足してしまうと精子の形成力が落ちて妊娠力が低下してしまう原因になります。積極的に摂取することで精子の質を高め、運動力をアップさせることに役立ちます。

 

亜鉛は別名セックスミネラルと呼ばれているほど勃起力や生殖器官と関係しています。特に必要としているのが精巣や前立腺で、精巣は精子を作り、男性ホルモンのテストステロンを作り出す器官でもあります。

 

受精するために必要な精子の量は2ml以上、精子数にして4000万個ほどが必要となるといわれています。妊娠力を高めるためには1回の射精で精子が2ml以上あることが重要なのです。

 

亜鉛と葉酸を同時に摂ることのメリット

 

亜鉛と葉酸を同時に摂取することで、妊娠前は着床しやすくするのを助け、妊娠後には胎児の成長をサポートする、というメリットがあります。

 

妊娠すると胎児に栄養を与えるために血液を通して与えているのですが、胎児優先となるため、ママのほうは血液が不足して貧血になってしまいがちです。それを避けるするためにも葉酸が必要なのです。

 

亜鉛は妊娠前に着床しやすいように子宮内膜を厚さを保ったり、妊娠するために必要な黄体形成ホルモンや卵胞刺激ホルモンの分泌に欠かせません。特に黄体形成ホルモンが不足していると着床しにくい状態となります。しかも黄体形成ホルモンは基礎体温の上昇をするので妊娠しやすい体質を作ります。だからこそ、この2つの栄養素を同時に摂取することが大切なのです。

 

亜鉛と葉酸は普段の食事だけで摂るのは難しい

 

亜鉛と葉酸を同時に摂取することはとても大切なことですが、実際のところ、普段の食事だけで必要な量を十分に摂取することは非常に難しいです。

 

亜鉛は多くの食材に少しずつ含まれてはいるので、必要な量は摂取することができていると安心してしまっている方が少なくありません。しかし、亜鉛は飲酒やストレスなどによって大量に消費されてしまうので結局不足してしまうことが多いのです。

 

また、葉酸は熱に弱いという欠点がありますので調理段階で失われてしまうことが多いのです。そういった理由から食べ物だけで必要量を摂取するのが難しいのです。したがって、できればサプリメントを摂取することで足りない分を補ってあげるのが良いです。葉酸サプリなどには様々な栄養素がバランスよく含まれていることも多く、同時に摂取することができます。

 

亜鉛をサプリで摂取する場合は、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.2.28更新)

をご覧ください。

 

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.2.28更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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