亜鉛

納豆の亜鉛含有量とメリット・デメリット

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このページでは、亜鉛摂取における納豆の情報を紹介しています。

 

納豆は亜鉛摂取に適しているか?

 

まずは亜鉛摂取における『納豆』の情報を見ていきましょう。

亜鉛含有量(100g)  1.9mg
亜鉛の吸収を助ける成分 たんぱく質
亜鉛の吸収を妨げる成分  食物繊維
価格相場(100g)  50~100円

 

 

亜鉛摂取における納豆のメリット

 

基本的に大豆製品には、ある程度の亜鉛が含まれています。しかし、普通の大豆には『フィチン酸』と呼ばれる亜鉛の吸収を阻害する成分が含まれていて、含有量通りに体内に吸収されません。

 

ただし、納豆の場合は特殊で、フィチン酸(亜鉛の吸収を妨げる成分)の影響をあまり受けないのです。したがって、納豆は大豆製品で唯一亜鉛を吸収できる食品だといえるかもしれません。

 

しかも、100gあたり50~100円程度で購入することができるため、継続的に取り入れやすい食材であることもメリットの一つです。

 

 

亜鉛摂取における納豆のデメリット

 

亜鉛摂取における納豆のデメリットは、亜鉛含有量が100gあたり1.9mgと豊富とは言えないことです。

 

成人の推奨亜鉛摂取量は、

  • 男性:10mg
  • 女性:8mg

とされています。

 

一般的な納豆は1パック当たり50gなので、納豆だけで一日の推奨される亜鉛摂取量を摂ろうとすると1日10パックもの納豆を食べなければいけなくなります。その上、摂取した亜鉛がすべて吸収されるわけではないので、10パックでも足りないぐらいです。

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.10.07更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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