亜鉛

アーモンドミルクの亜鉛含有量とメリット・デメリット

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アーモンドミルクは亜鉛摂取に適しているか?

 

まずは亜鉛摂取における『アーモンドミルク』の情報を見ていきましょう。

亜鉛含有量(100g)  3.6mg
亜鉛の吸収を助ける成分  たんぱく質
亜鉛の吸収を妨げる成分  シュウ酸
価格相場(100g)  35~100円

 

次に、亜鉛摂取におけるアーモンドミルクのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

亜鉛摂取におけるアーモンドミルクのメリット

 

アーモンドミルクは100gあたりの亜鉛の含有量が比較的高いのが大きなメリットです。

 

同じミルクでも牛乳と比べると、

  • 牛乳:100gあたり0.4mg
  • アーモンドミルク:100gあたり3.6mg

となり、アーモンドミルクは牛乳の9倍もの亜鉛を含んでいることが分かります。

 

また、飲料として亜鉛を摂取できることも魅力。さらに、豆乳ほど豆臭さがなく飲みやすいので、コップに入れてそのまま亜鉛摂取でき、豆乳や牛乳の代わりとして日常的に取り入れることができます。価格が安いのも嬉しいところです。

 

亜鉛摂取におけるアーモンドミルクのデメリット

 

アーモンドミルクのデメリットは、普及率の低さです。まだまだアーモンドミルクを取り扱っていないスーパーは多く、継続して飲み続けることが牛乳や豆乳に比べたら難しいです。

 

また、アーモンドミルクには亜鉛の吸収を妨げる『シュウ酸』という成分が含まれているのが難点です。100gあたりの亜鉛含有量は高いものの、シュウ酸が吸収を阻害するため、摂った分吸収されるわけではありません。

 

アーモンドミルクを飲んだり料理に使ったりする際は、亜鉛の吸収を助ける

  • ビタミンC
  • クエン酸
  • 動物性たんぱく質

などと合わせて取り入れることをおすすめします。

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.10.07更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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