亜鉛

牛乳の亜鉛含有量とメリット・デメリット

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このページでは亜鉛摂取における、牛乳の情報を紹介しています。

 

牛乳は亜鉛摂取に適しているか?

 

以下は亜鉛摂取における『牛乳』の情報です。

亜鉛含有量(100g)  0.4mg
亜鉛の吸収を助ける成分  動物性たんぱく質、乳糖、cpp
亜鉛の吸収を妨げる成分 特になし
価格相場(100g)  20~30円

 

 

亜鉛摂取における牛乳のメリット

 

牛乳は飲み物として亜鉛を摂取できる数少ない食品です。さらに、亜鉛の吸収効率を上げる成分も豊富に含まれているため、他の亜鉛を含む食材と組み合わせても相性がいいです。亜鉛を含むココアやきな粉などを混ぜて飲むことで、吸収効率を上げるのがおすすめです。

 

また、牛乳はかなり広く用いられている食材なので、継続性が高いです。特殊な食材だと続けるのが難しいことを考えると、牛乳なら毎日飲み続けられるという点で大きなメリットです。

 

 

亜鉛摂取における牛乳のデメリット

 

牛乳は亜鉛を含んではいるものの、他の食材と含有量を比較すると、亜鉛が豊富に含まれているとは言えません。

 

また、乳糖を豊富に含んでいるため、お腹を壊すリスクが高いこともデメリットのひとつ。乳糖は亜鉛の吸収を助ける成分でもあるのですが、日本人は人種的に乳糖を消化する酵素を持たない人が多いため、注意が必要です。

 

加熱することで乳糖は減少するので、ホットミルクとして飲むことでデメリットを回避することができます。

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.10.07更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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