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きなこの亜鉛含有量とメリット・デメリット

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このページでは亜鉛摂取における、きなこの情報を紹介しています。

 

きなこは亜鉛摂取に適しているか?

 

以下は亜鉛摂取における『きなこ』の情報です。

亜鉛含有量(100g)  3.5mg
亜鉛の吸収を助ける成分  タンパク質(植物性)
亜鉛の吸収を妨げる成分 フィチン酸
価格相場(100g)  300円

 

この情報を踏まえたうえで、亜鉛摂取におけるきなこのメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

亜鉛摂取におけるきなこのメリット

 

亜鉛摂取におけるきなこの魅力は牛乳などの亜鉛を含む飲料に混ぜて取り入れられることです。また、お菓子に入れて摂取できるのもメリットのひとつ。

 

亜鉛を含む食品は肉や海産物に多く、あまりおやつとして取り入れられる食品が少ないのですが、きなこをクッキーやケーキなどに取り入れ、おやつとして亜鉛を摂取できるのは強みです。

 

 

亜鉛摂取におけるきなこのデメリット

 

きなこを始めとする大豆製品には、『フィチン酸』と呼ばれる、亜鉛などのミネラルの吸収を妨げる成分が含まれています(納豆の場合は、納豆菌がフィチン酸を分解する酵素を出すため問題ありません)。したがって、せっかくきなこを摂っても亜鉛はあまり体内に吸収されない可能性が高いのです。

 

また、きなこの亜鉛の含有量自体もそこまで多くはありません(100gあたり3.5mg)。一般的にきなこを一度に100g以上も摂ることは稀ですので、あくまで、補助食品として考えたほうがいいかもしれません。

 

 

8割の人がダマされる含有量の罠

 

 

亜鉛を摂るにあたって、食材から摂ろうがサプリから摂ろうが含有量だけ見ていては『亜鉛を摂ってるつもり』になっているだけの可能性があります。

 

亜鉛は吸収率が低く、食事からは30~40%しか吸収されない上、

  • フィチン酸
  • 食物繊維
を含む食材が吸収を阻害することもあります。

 

サプリで摂ってるから大丈夫」と思っている方も安心するのは早いです。

 

例えば、亜鉛サプリに広く使われている亜鉛の有効成分である『亜鉛酵母』は、事前に熱処理がされていないと体内にほとんど吸収されません。

 

また、販売ページに『サプリ1粒あたりの亜鉛含有量』ではなく、『原材料100gあたりの亜鉛含有量』が書かれていて、実際のサプリには1粒1gも含まれていないことも往々にしてあります。

 

『亜鉛を摂取したつもり』になるだけでは、本当の満足感は得られません。

 

亜鉛を含有量だけでなく、吸収効率などを考えて摂ることで初めて亜鉛の魅力を知ることができます。

 

サプリであれば、有効成分の種類やメーカーの信頼性などを確認することも重要です。

 

それらについては、

亜鉛サプリおすすめランキングBEST10|サプリ嫌いの男が20種類から厳選!(2017.10.07更新)

亜鉛含有量だけを見ても意味ない!?|誰でも確実に亜鉛を補える方法

の記事をご覧ください。

 

ここまでお読みくださり感謝します。

     

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